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December 2, 2009
トレーリング・ストップでリスク管理
基本的に逆指値注文はストップ・ロス・オーダーとして損切りするためだけに利用するのでは
なく、自動売買で順張りで仕掛ける場合も有効な取引注文です。
例えば今現在のドル円相場が1ドル=86.50円にあると仮定します。87.00円を超えればドル高が
進むのではないかと思った場合は、87.10銭でで逆指値注文を入れておきます。
そうすることによって87.10銭を超えた段階で自動的に注文が約定されます。買いポジションを
建てる場合は順張りが基本とされているので実際に利用できる場面が沢山あります。
またリスクを抑えるためにトレーリング・ストップは非常に有効な注文方法です。どういった
方法かといいますと、ストップロスをつけた価格まで値幅を一定以上に広げないようにします。
そして、発注した時点からの高値と安値にあわせながら逆指値の価格を自動的に修正します。
このため、トレーリング・ストップはリスクを抑えるための非常に有効な注文方法です。
例えば買いポジションを建てていると仮定した場合、注文した時点からつけた高値から○○円
下がったら売るといった条件を設定することができる逆指値注文です。
そして高値が更新するたびにストップの価格も同時に引き上げられます。そうすることにより
利益の幅を拡大させることができるわけです。また、反対に売りポジションを建てている場合
は、注文した時点からつけた安値から○○円上がったら買うといった注文ができます。
そうすることによって安値が更新されるたびにストップの価格が引き下げられます。利用する
しないは別として、こうした注文方法を利用することで有利に取引することができます。
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『タグ』 トレーリング・ストップ 逆指値注文


